#010 1月3日〜1月7日 マリクエ号 シミラン&リチュリューロッククルーズ

マリクマリクエ号で行くシミラン&リチュリューロッククルーズ
参加してくださった方々は…
タカシさんチーム⇒タマさま(この後のクルーズも)・マサヤさま・キヨシさま・サトーさま
ナベさんチーム⇒ユキさま・キンゴさま・マエザワ氏(前回クルーズから)
ユキチーム⇒ヒロシさま・ニミヤさまご夫妻・マナブ(ガク)さま
のお客様総勢11名、スタッフ3名で行ってまいりました
ダイビング初日
チェックダイブで入るのは【The Channel】
4,5,6の島に囲まれている為、波や風をかわすことができ初ダイブには最適なポイント
でもサンゴ、お魚は立派なもんですよ!
2本目は【Tuna Wreck】
1本目のポイントから南に少し下った深いところに沈めた船
しかもあまりにも深い所にあるので覗けるのは一部分だけ
それでも沈船雰囲気ばっちりですね! ソフトコーラルもついてます。
リーフへ戻るとイエローバックフュージュラーとキンセンフエダイの大群!
ガレ場にはアケボノハゼ、ハタタテハゼがピョコピョコしてます
リーフの後にはシミラン特有の岩場へと流します。
メリハリのあるこのポイント【とちあえず3種盛り】といった感じですね
3本目【West of Eden】
7の島西側、有名ポイント『East of Eden』の反対側です
私、個人的に好きなポイント、目玉はとっても大きなウミウチワの群生、岩の上にはびっしりついたハードコーラル、そしてそこに群れる小魚達、タカサゴを追いかけるカスミアジ、ちょっとレアな『ナンヨウハギ』などなど
ゲストの方がこんなのいたよ!なんて見せてくれたのがなんと『クダゴンベ』!
4本目 オプションダイブ【Honeymoon Bay】
4の島東側、ゆるやかなスロープに群生するハマサンゴ、エダサンゴ、そこにつく色とりどりのウミトサカ、『リトルイーストオブエデン』ですね!
浅瀬のガレ場に乱舞するアンダマンダムゼル達が印象的です
5本目 オプションダイブナイト【Honeymoon Beach】
ビーチの目の前からエントリーするとすぐに広がるきれいな砂地、点在するハマサンゴ、エダサンゴ群、1万円相当のロブスター、ハナミノカサゴ、背中にイソギンチャクをつけたソメンヤドカリなど、以前フリソデちゃん報告がありましたが今回は…
ダイビング2日目
1本目【EAST OF EDEN】
スロープにつくハードコーラル&ソフトコーラルがキレイ!
ボトムにはアケボノハゼ、オーロラハゼ、ヒレナガネジリンボウなどレアな生き物が見れますよ!(DECOに注意)
サンゴの切れ間の砂地にはチンアナゴ、ウシノシタ、ジョーなども
2本目【THREE TREES】
ずっと北上して9の島北東側です
5m〜16mの間にびっしりと群生するハードコーラル、その中でも小ぶりのエダサンゴは圧巻!そこに群れる固有種『エバンスアンティアス』がキレイですよ!
ときおりすーっと姿を見せるナポレオン、水面近くにはサバヒーの大群!!
ナベさんチームのみがカメさんゲット!
この日は沢山のダイバーがいっせいに潜ったので水中ダイバーだらけ…
もう少しスケジュール調整が必要かと
3本目【Koh Bon】
シミラン諸島を後にして1時間半、いよいよ大物ポイントです
この日は2本を予定しているのでマンタプレッシャーも無く…
ところが1本目で見れたのはホワイトチップシャークのみ
魚影は濃いが流れもイマイチ、チクチク感もなし
4本目 オプションダイブ【Koh Bon】
エントリー場所を変えて北側から
ちょっとした根を発見! 岩肌を覆うソフトコーラルに圧巻です
流れもあり水中の濁りもマンタ色です!
コガネシマアジのペア、カスミアジ大群、でもマンタは…
残念です
5本目 オプションナイトダイブ【Koh Tachai】
さらに北上すること2時間、すっかり日が落ち島の周りには漁船もあつまってきています
島の東側、リーフに移動してエントリー比較的透明度が良いこのポイント
サンゴにぶつかって光る夜光虫を道しるべにダイビングも可能?
ダイビング3日目
【RICHELIEU ROCK】
混雑を避けるために早めにエントリー、それでも水中はダイバーでいっぱい
もちろん狙うは『ジンベエザメ』ですよね!
小物を探しつつ、中層にも目をやり、耳はタンクを叩く音を意識して
忙しい3本ダイブ
プーケットでは珍しいフリソデエビも健在です
今回のダイブで以前から気になっていた事が判明しました
フリソデが移動するのは誰かが動かしていると
しかも2回目に見に行った時には大きな貝のフタの中に隠されていました(ヒトデの切り身つき)
3回目にはまた離れたところに移動され…
フリソデエビさんも気の毒です
それでも水中は相変らず賑やか!
マブタシマアジ大群! オニカマス(2m?) キンセンフエダイ大群!
どれをとっても大群なのがこのポイントの特徴ですね
だんだんと流れも出てきて水中はもっと賑やかになってきます
さぁ、来たれジンベエ!
4本目【Koh Torinla】
スリン諸島に戻り南側に位置する島
ポイントは岩で連なる隠れ根
それを挟んで広がる砂地にはジェンキンススティングレー、ジョー、フラッシャー、
メタリックゴビーなどなど
浅めの砂地なのでのんびり潜れるのが特徴です
それと時折見せるサプライズが素敵! 2m強のホワイトチップ、カンムリブダイ

5本目【モーケン族】
この日はナイトダイブが無しという事で近くの島に生活する民族と戯れるツアーを開催
これマリクエクルーズ初の試みでスタッフ皆ドキドキです
島の入り口は遠浅になっておりボートの運転が困難
まるで部外者の侵入を拒むようです(大げさですが)
プチ川口探検隊を楽しみながら10分、いよいよ上陸です
住居はわらぶき屋根風、でもテレビアンテナやDVDプレーヤー完備!
洋服も着てる(若干名上着を羽織らない女性も)、子供は爆竹?で遊んでる
意外にも普通の暮らしをしております
しかもシミラン国立公園入園料を集金しに来たスタッフがいるではないか…
ゲストの方やスタッフもどんだけ原住民を想像していたかは分りませんが、なかなか良い体験ができたとのでは?
ちょっと急ぎ足なスケジュールになってしまいご迷惑お掛けいたしました
ダイビング最終日
1本目【TWIN PEAKS】
先日潜った【Koh Tachai】の南にある隠れ根
ボート上から見る水面、まるで鳴門海峡のようです
大きな岩で固められた地形のため水流が複雑に変化します
でもこれが面白い! 普段悠々と泳いでいるお魚さん達も岩肌にしっかり張り付き流れを交わしていたり、ツバメウオ(どう考えても抵抗を考えていない体つき)も流される
残念ながらジンベエ、マンタに遭遇はできませんでしたがなかなかのスリルで皆?大満足!
2本目クルーズ最終ダイブ【Jet Ski】
同じく【Koh Tachai】、ここは北の先端部分
実はこのクルーズ、ガイド3人の間で見れたお魚にポイントをつけ、それぞれの合計点が少ない下位2人がボート最上階から飛び込むというとんでもない戦いが繰り広げられていました。最終結果はナベさんがカメ1匹とここでレオパード1匹で1人逃げ切りとなり私とユキちゃんがジャンプ!
『申し訳ございません!』とゲストに謝りながらユキちゃん
あたりまえですね、なんとゲストの方も一緒に飛んでくれたのですから(しかも最後にユキちゃん)

今回のクルーズ、新しい事が沢山ありました
モーケン族との戯れ、昼食にカオマンガイ(ローカルで人気メニュー)、ソムタムなどなど
私達スタッフにとってもとても印象に残るものとなりました
ゲストの皆様のご協力があってこそです。ありがとうございます!
また今クルーズ中、ニミヤケンイチさまが100本記念!
またぜひシミランでお会いしましょうね
スタッフ一同心よりお待ちしております
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